ひびきあうものVol.9-2 人を想う布
控え目さと、季節をめでる華やぎと。…あの方に似合いそうだなと、なぜか遠くにいる人に思いを寄せる。サクランボとびわと苅安で染めた布。

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樋野由紀子:ショール
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川口淳平:花結び籐籠
ほのかなさくら色の布で。繊細な輪や紐先端の皮巻の技に見とれる。花見に野立てに出かけなくては。
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川口淳平:籐籠
ざっくりした小豆色の布との出会い。これを持つときには装いにも物腰にも覚悟がいるなと思う。ちなみに、台はDoorさんの照明器具としてつくられたチタン製の一枚板。明かりが木漏れ日のようになる。穴があるかどうか、不規則であるかどうかで、全く相貌が異なる。

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今回は写真を組み込んだアート作品があり、スペースをとった展示です。玄関側の部屋では香りの製品、マクラメ編み、ジュエリーなどを展示しています。30日まで。


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# by trmt-ken | 2018-09-24 20:16 | ひびきあうもの | Comments(0)