和と洋のあわいに
ふたたび樋野由紀子さんのストール。
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ベースの服は母の着物からつくったもの。大正生まれの母の時代にはまだ日常着が着物であった。祖父母世代は紬やお召、父母の世代はウールとそれとなく序列があった。今はウールの着物を着る機会はなく、それに合う帯留めの出番もなく、もったいないのでブローチとして使っている。なぜか和服地に合うような。と言っても西洋人の横顔のカメオで、純粋の和でもない。

樋野由紀子さんのストールは、「少し昔感覚」が残っていて、最初から懐かしい。母とともにいる気がする。紫はコチニール。

さて、何を隠そうくまさんも樋野由紀子さんのファンで、自分もストールが欲しそうなそぶりを見せることもある。しかしながらストールの類は相性が悪く、大体半日で紛失する(ちなみに次はコート、上着の順序)。そんな前科があるので、いつになく声はちいさい。(礼)

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# by trmt-ken | 2018-07-21 20:58 | 着物つれづれ | Comments(0)