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「ひびきあうもの」展Vol.9-Intimacy-について【予告】
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今年のひびきあうもの展Vol.9-Intimacy-は9月23日(日)より30日(日)の8日間です。
2010年にはじまり、回を重ねて9回目になりました。今回は秋の開催。みんなが楽しみにしている展示会です。
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清光院下のギャラリーにおける展示会
2018.11 安部宏展(予定)
2018.09 ひびきあうもの vol.9「Intimacy」(予定)
2018.04 後藤華「小さな世界」展
2017.05 松江藩籐細工 長崎家の仕事展
2016.11 ひびきあうもの vol.8
2015.06 ひびきあうもの vol.7
2014.10 KodamArt
2014.09 BADAWI〜街ではないトコロに暮らす人々〜
2014.09「Kamiari」
2014.06 ジャパングラフ森善之写真展
2014.05 7つのタカラバコ展
2014.04 ひびきあうもの vol.6 「素と塑」
2013.05 ひびきあうもの vol.5「Market」
2013.04 アン・ブルーニ「m e t a m o r p h o s i s」展
2013.03 シマネプロダクト
2012.10 ひびきあうもの vol.4「家について」
2012.04 ひびきあうもの vol.3「地域を食する」
2011.11 Atelier sept なないろ
2011.04 ひびきあうもの vol.2森をさがす」
2010.04 ひびきあうもの vol.1「ホグラン」展
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by trmt-ken | 2018-07-30 17:14 | ひびきあうもの | Comments(0)
福岡伸一の動的平衡
「福岡伸一の動的平衡」というコラム(朝日新聞木曜日)を愛読している。フェルメール狂いというだけで親近感をもってしまう。美しいと感じる本能と、その本能の発生するメカニズムを突き止めようという理性がお互いに刺激しあっている点に惹かれる。
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生物の視覚は動くものに敏感だ。敵あるいは獲物・・反射的にすぐ行動する必要があり、身体も緊張状態に入る。一方、じっくり観察し、分析し、思索を深めるためには対象物が止まっている必要がある。・・・電気的な文字や画像はいつも細かく震えていて、この刺激が脳に不要な緊張を強いているのではないか。だから落ち着いて読むことが出来ない。…生物の特性はそう簡単には変わらないはずだ…との主張。

まったく同感。画面の動きにさらされると、私の場合船酔いのような不快感が起きる。考えるどころではない。感知できない「震え」に至っては想像するしかないが。カタログも紙ベースが間に合わないとかで、なかなか手に入らない。しかたなくパソコンで紙をめくっていると不快で気分が滅入る。なぜだろうと思っていた。私だけでないとわかってほっとした。

フェルメールの美しさは、息をのむ澄み切った静寂にあると思う。では、デジタル処理された音楽はどうか?・・・いろんなことを次々と考える夏。(フェルメール狂かつ、れっきとした生物の一員)



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by trmt-ken | 2018-07-28 22:08 | 折々に・・・ | Comments(0)
八雲の水遊び
意宇川で水遊びの子供たち。何やら水中におるらしく、大人の方が熱心な様子。八雲の夏休み。
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対岸にはうっそりとした、古墳。
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この猛暑に、お風呂は水風呂としている。一日水を張っておいて、外から帰ってくるとざんぶりと頭から潜って、体のあら熱をとる。前世はゆであがった魚かおっとせいか。冬に比べてガス代は6割程度体温で水をあたためる暑い夏。
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by trmt-ken | 2018-07-27 06:25 | 折々に・・・ | Comments(0)
アイルランド音楽コンサート【ご案内】
小松大(フィドル、ヴィオラ)、山本哲也(ギター)デュオのアイルランド音楽の夕べ

日時:2018.09.21(金)19:00開演(18:30開場)
場所:清光院下のギャラリー(松江市外中原町198-1)
連絡先:山陰日本アイルランド協会 080-8033-2964(原)
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【清光院下のギャラリーにおけるコンサート】
2018.10.16/Ulises Conti Japan Tour2018(予定)
2018.09.21/アイルランド音楽の夕べ(予定)
2018.06.25/水谷浩章ライブ 三成(サックス、フルート)+歌島昌智(ピアノ)+水谷浩章(ベース)
2017.12.16/アイルランド伝統音楽クリスマスライブ
2017.11.18/ピアノとチェロのコンサート(Nagisaチェロ+Satsukiピアノ)
2017.09.02/ 重松壮一郎ピアノライブ
2017.03.11/ 永田壮一郎ピアノライブ
2016.11.25/ 重松壮一郎ピアノライブ
2016.10.01/『朔夜の庭 JAZZライブ』林正樹+akikoライブ
2016.04.17/『そうだ 島根、行こう。』 (しょうが女子会)
2016.03.31/『アイリッシュハープ春愁』(村上淳志・木村林太郎)山陰日本アイルランド協会
2016.01.16/ 郁文の種vol.6マヒトゥ・ザ・ピーポー・浜田真理子
2015.12.05 / 『ブラームスの夕べ』(朝枝信彦・脇岡洋平)
2015.11.14 / Rayons with Predawn 'The World Left Behind' Release Tour」
2015.10.25 / 「爽秋の調べ」『ピアノ・ソプラノ・バリトンのトリオコンサート』(嘉戸絵理香・堀内友貴・錦織美香)
2015.01.23 / 「トウヤマタケオ『飛ばない日』松江公演」
2014.11.01 / 「演劇『1年目の火曜日』・影山さゆりライブ」
2014.10.12 / 「mama!milk ライブ」
2014.07.26 / 「コトリンゴ『コトリの巣めぐりツアー2014松江公演』
2014.06.08 / 「アレッシーズ・アーク初来日ツアー」:Jimanica、Alessi's Ark杉瀬陽子
2014.06.07 / 「中島ノブユキ・ピアノライブ」(中島ノブユキ)
2013.11.04 / 「高野寛ライブ」(高野寛)
2013.04.27 / 「コンサートクモコクド」(ル・トン・ミテ、ダルガリーズ、村上ゴンゾ、川手直人)
2013.04.24 / 「蔡忠浩ライブ」(蔡忠浩)
2013.03.30 / 「大友良英『音の学校 音楽の学校』演奏付き講座」(大友良英)
2013.02.17 / 「トーンアフタートーン・リリースツアーextra」(宮内優里)
2012.11.10 / 「ひびきあうものライブ」(清水弘貴+ビューティフルハミングバード+行川さをり)
2012.09.22 / 「Noite do equinócio〜秋分の夕べ 松江編」(mama!milk)
2012.08.24 / 「ギターライブコンサート」(清水弘貴)
2012.04.30 / 「ピアノとバイオリンコンサート」(まい&れいれい)
2012.02.18 / 「Release Tour 窓辺から」Tony chanty
2011.10.29 / 「Duologue for 'Nude'」(mama!milk)
2010.10.23 / 「Arias con tromba」(絹川千尋+山崎啓史+城綾乃)
2010.09.19 / 「まちのおと」(Port of Notes)
2009.03.15 / 「アンサンブレ声楽の夕べ」(中山敬子+山内ゆかり+新宮聡子)

【清光院下のギャラリーのご利用について】
一般の方の集まりやコンサート・展示会にもご利用いただけます。
利用料金は、半日:5,000円・1日:10,000円です。建物の維持費等にあてています。
5mx12mの長方形の主室に中庭を挟んで控室があります。30席から40席程度の集まりが適切です。ピアノ、スクリーン、キッチン使用可能
貸ホール専用の施設ではないため、駐車場などの制約があります。7月下旬より8月末までは夏休みにて閉館します。
詳しくは下記にご相談ください。
TEL:0852-26-1196(有光・ありみつ)メール:info@trmt-ken.jp


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by trmt-ken | 2018-07-25 19:55 | コンサート・催し | Comments(0)
年とともにいきいきする服を
インターネットを開くとニュースとともにファッション広告が躍る画面になった。思いがけず手頃な価格なので、ふーんと思いながら、最後まで見てしまった。が、最後の行に対象年齢は20.30.40代とのこと。年齢制限にはじき飛ばされてちょっとがっかり。50代ならもっとがっかりだろうけど、大幅オーバーなのでふふーん。口惜しさも中くらい。

誰に見せるわけでもないが、着やすくて、元気の出る服がいいな。ちんとすましているのでなく働きたくなる服がいいな。ないのならば自分で作ろうかな、と思うこの頃。
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10年20年と放ってあった布が、段ボールにどっさりあった。よおく見ると一部虫に喰われたりして、今何とかしないと捨てるしかなくなる!とちょっとあせって作った断捨離服。裁つ縫うを最小限とした省エネ仕様。布を半分に折って、首部分を丸く抜いただけ。セーターやタイツをもこもこと重ね着して…と、この酷暑に冬を夢見るあまのじゃく。

おずおずと格子に小さな赤を取り入れて。世界のOZUは赤が好き。(礼)

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by trmt-ken | 2018-07-23 17:54 | 着物つれづれ | Comments(0)
和と洋のあわいに
ふたたび樋野由紀子さんのストール。
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ベースの服は母の着物からつくったもの。大正生まれの母の時代にはまだ日常着が着物であった。祖父母世代は紬やお召、父母の世代はウールとそれとなく序列があった。今はウールの着物を着る機会はなく、それに合う帯留めの出番もなく、もったいないのでブローチとして使っている。なぜか和服地に合うような。と言っても西洋人の横顔のカメオで、純粋の和でもない。

樋野由紀子さんのストールは、「少し昔感覚」が残っていて、最初から懐かしい。母とともにいる気がする。紫はコチニール。

さて、何を隠そうくまさんも樋野由紀子さんのファンで、自分もストールが欲しそうなそぶりを見せることもある。しかしながらストールの類は相性が悪く、大体半日で紛失する(ちなみに次はコート、上着の順序)。そんな前科があるので、いつになく声はちいさい。(礼)

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by trmt-ken | 2018-07-21 20:58 | 着物つれづれ | Comments(0)
女の成り立ち
女という文字が4つ。
見渡せば女がつく文字にはろくでもないものが多い。
妬む・嫉む・妨げる・媚びる・姦しいなどなど。上等でない、表ざたにならない負の感情・・・こうした言葉を使って人は考えてきた。

それは不快だ!という人がいてもいいと思う。
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受付嬢ロボットに対する異議があるという。(朝日新聞2018.0718)明々白々なセクハラだけでなく、いろいろなレベルで男尊女卑は根を張っている。いちいち反応していては身が持たないほどに。

それでも、私はそのような漢字を書くことを拒否したい。(礼)

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by trmt-ken | 2018-07-20 16:43 | 折々に・・・ | Comments(0)
黒からの脱皮-その2緑のストール
本物でさえない印刷された絵の前で戦慄する…セザンヌの小さな橋⁻緑色の魔術。黒の次には緑が好き。
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樋野由紀子さんにお願いして、深緑を基調としたストールを織って頂いた。みどり色を出すには、藍と苅安の2工程が必要だそうな。一見控え目な織物ながら存在感があって、元気のない時には気おくれがする。布に励まされるという体験は初めてのことだ。服は紬。
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本日付の志村ふくみさんの記事に、藍を建てるには新月の時に藍を仕込んで、満月の時に染める。そうすると藍が安定する…とありました。色は命のリズムに乗って。(礼)
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by trmt-ken | 2018-07-18 18:43 | 着物つれづれ | Comments(0)
黒からの脱皮
3連休にて2枚+αの服をこしらえた。一つは白い服。warmieさんのジャケットとあわせて。黒の服から脱皮するぞと決心しても、なかなか大きくは飛翔できない日々。助走期間が続く。脱皮するころには人生終わりかも。
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いつもよりおしゃれだね、とくまさんのおほめにあずかる。といってもくまさんのレベルなので、なんの保証もない。

縫物はくまさん不在の時が多かった。今回は在宅。アイロン台に食物が載っていてキャーとギャーの中間の声を発したり、テーブルを何度も拭き清めたり、白い服が出来上がるころには家が少しきれいになった。黒からの脱皮とは、日々の緊張感ということかもしれないな。年をとるほどに。(礼)


【着物つれづれ】
2018.0716黒からの脱皮
2018.0506
2018.0126靴の色・スリッパの色
2018.0123
2017.1027Ⅰ枚の布から
2017.1012着物を譲られる時
2017.0921糸とボタンの日々
2017.0211黒が好き
2017.0110男仕立てのシャツ
2016.1212恐怖の3度褒め
2015.1222Dajaさんの本
2015.1107羽裏のモダニズム
2015.0509平成27年度中古品整理判断基準
2015.0429よみがえる服・着続ける服
2013.0923秋の色到着
2015.1104ミシンの直った日

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by trmt-ken | 2018-07-16 22:58 | 着物つれづれ | Comments(0)
くまさんの治療薬
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腹の虫刺されを、くまさんは眠っている間に掻きむしったらしくひどい状態にしてしまった。あいにく、締め切りが迫って医者に行く時間が惜しい。そこで、アロエを張り付けてしのぐこと1週間。ようやく改善、というかほとんど直った。
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くまさんは、葉っぱを張り付けるという治療法が大いに気に入った模様。土な建築を目指す身にふさわしく。先日のドレスコード付き式典にもアロエ張りにて出席した。やけどにも便秘にも大活躍のアロエさまさま。大きい葉から順に採ったので、少し小ぶりになった鉢植えの現在。
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最近はバジルや山椒や、ちょこっとしたハーブ類も増えつつある。土は同じなのに、様々な香りや効用を蓄える植物は謎に満ちて。
強い香りを放つアベリアに黒い大きなアゲハ蝶が群れていた。朝、ブロック壁をよじ登っていたセミをヒヨドリが捕まえて食べた。
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大雨のあとはミミズが躍る。ささやかな中庭の雨後の晴れ間に。


【森のくまさん大集合】
クマさんの好きな薬:2018.0713
森のくまさん付添いをする:2018.0524

:2017.1219
坊主記念日:2017.1123
毎日飽きずにカルパッチョ:2017.0904
森のくまさん「ゆでだこ」になる:2017.0720
よもやのくまさん:2017.0207
鶴になりたい弦の物語:2017.0101
テーブルにアイロンをかける:2016.1229
まめの勲章、粗忽の勲章:2016.1208
森のくまさん風邪をひく:2016.1108
森のくまさん一刀両断:2016.1028
森のくまさん島籠り:2016.09
くまさんの家は洗濯日和:2016.07
パンダ左膳参上:2016.05
森のくまさんめがね屋に行く:2016.03
愛用の文具:2015.05
夏みかんがどっさりできました:2012.02


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by trmt-ken | 2018-07-13 15:54 | 森のくまさん | Comments(0)