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白井晟一の「原爆堂」展【ご案内】
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2018.6月5日(火)より6月30日(土)Gallery5610( 港区南青山5-6-10 5610番館)において白井晟一の原爆堂展-新たな対話に向けて-が開催されます。
11:00~18:00(最終日16:00まで)会期中無休・入場無料

主催:原爆堂建設委員会
監修:白井晟一研究所
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現在、原爆堂建設委員会によって、国境を越えた被ばく医療に役立つ施設の中心として原爆堂の建設実現を目指すプロジェクトが模索されています。-「原爆堂」展制作グループ
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by trmt-ken | 2018-05-31 19:36 | コンサート・催し | Comments(0)
虐待と「傷つく脳」
見過ごすことのできぬ記事があった。虐待と「傷つく脳」について。(2018.0526朝日新聞)

脳の成熟期に強いストレスがかかると、その苦しみを回避するかのように脳が変形するという。体罰ばかりではない。スマホ育児、よその子との比較も含めた「マルトリ-トメント」など広範囲が該当する。

親に感謝しつつも、子供時代、子育ての時代を…痛みのように思い返す。自分は無関係と胸を張れる人がどれだけいるだろうか。そして親を責めても解決しない。親も救われて初めて回復への一歩。
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ふと思い出したのが、「24人のビリー・ミリガン」(ダニエル・キース)。多重人格者の実話に基づいた小説で、ビリーは子供の時に虐待を受けていた。限界を超える耐え難い状況にあうと、別の人格を作って逃避してしまう・・・脳の生理学、精神医学の底なしの闇。

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by trmt-ken | 2018-05-29 20:06 | 折々に・・・ | Comments(0)
水谷浩章ライブ@清光院下のギャラリー【ご案内】
水谷浩章:水無月山陰ツアーのご案内

会場:清光院下ギャラリー(松江市外中原町市198-1)
日時:6月25日(月)open19:00/start19:30
出演:三成(サックス・フルート)、歌島昌智(ピアノ)、水谷浩章(ベース)
料金:2500円( 当日3000円)
問合わせ:dig.yonago@gmail.com(三成)
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*25日清光院下ギャラリー会場ではPilviさんのドリンク・フードサービスがあります。
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【清光院下のギャラリーにおけるコンサート】
2018.09.21/アイルランド音楽の夕べ(予定)
2018.06.25/水谷浩章ライブ(予定)三成(サックス、フルート)+歌島昌智(ピアノ)+水谷浩章(ベース)
2017.12.16/アイルランド伝統音楽クリスマスライブ
2017.11.18/ピアノとチェロのコンサート(Nagisaチェロ+Satsukiピアノ)
2017.09.02/ 重松壮一郎ピアノライブ
2017.03.11/ 永田壮一郎ピアノライブ
2016.11.25/ 重松壮一郎ピアノライブ
2016.10.01/『朔夜の庭 JAZZライブ』林正樹+akikoライブ
2016.04.17/『そうだ 島根、行こう。』 (しょうが女子会)
2016.03.31/『アイリッシュハープ春愁』(村上淳志・木村林太郎)山陰日本アイルランド協会
2016.01.16/ 郁文の種vol.6マヒトゥ・ザ・ピーポー・浜田真理子
2015.12.05 / 『ブラームスの夕べ』(朝枝信彦・脇岡洋平)
2015.11.14 / Rayons with Predawn 'The World Left Behind' Release Tour」
2015.10.25 / 「爽秋の調べ」『ピアノ・ソプラノ・バリトンのトリオコンサート』(嘉戸絵理香・堀内友貴・錦織美香)
2015.01.23 / 「トウヤマタケオ『飛ばない日』松江公演」
2014.11.01 / 「演劇『1年目の火曜日』・影山さゆりライブ」
2014.10.12 / 「mama!milk ライブ」
2014.07.26 / 「コトリンゴ『コトリの巣めぐりツアー2014松江公演』
2014.06.08 / 「アレッシーズ・アーク初来日ツアー」:Jimanica、Alessi's Ark杉瀬陽子
2014.06.07 / 「中島ノブユキ・ピアノライブ」(中島ノブユキ)
2013.11.04 / 「高野寛ライブ」(高野寛)
2013.04.27 / 「コンサートクモコクド」(ル・トン・ミテ、ダルガリーズ、村上ゴンゾ、川手直人)
2013.04.24 / 「蔡忠浩ライブ」(蔡忠浩)
2013.03.30 / 「大友良英『音の学校 音楽の学校』演奏付き講座」(大友良英)
2013.02.17 / 「トーンアフタートーン・リリースツアーextra」(宮内優里)
2012.11.10 / 「ひびきあうものライブ」(清水弘貴+ビューティフルハミングバード+行川さをり)
2012.09.22 / 「Noite do equinócio〜秋分の夕べ 松江編」(mama!milk)
2012.08.24 / 「ギターライブコンサート」(清水弘貴)
2012.04.30 / 「ピアノとバイオリンコンサート」(まい&れいれい)
2012.02.18 / 「Release Tour 窓辺から」Tony chanty
2011.10.29 / 「Duologue for 'Nude'」(mama!milk)
2010.10.23 / 「Arias con tromba」(絹川千尋+山崎啓史+城綾乃)
2010.09.19 / 「まちのおと」(Port of Notes)
2009.03.15 / 「アンサンブレ声楽の夕べ」(中山敬子+山内ゆかり+新宮聡子)

【清光院下のギャラリーのご利用について】
一般の方の集まりやコンサート・展示会にもご利用いただけます。
利用料金は、半日:5,000円・1日:10,000円です。建物の維持費等にあてています。
5mx12mの長方形の主室に中庭を挟んで控室があります。30席から40席程度の集まりが適切です。ピアノ、スクリーン、キッチン使用可能
貸ホール専用の施設ではないため、駐車場などの制約があります。7月下旬より8月末までは夏休みにて閉館します。
詳しくは下記にご相談ください。
TEL:0852-26-1196(有光・ありみつ)メール:info@trmt-ken.jp

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by trmt-ken | 2018-05-28 17:39 | コンサート・催し | Comments(0)
応答という宝物
ささやかな冊子が出来上がり、ぼちぼちとお世話になった方へお送りしています。懐かしい方からお便りをいただいたり、同世代には仕事をまとめられた方も多く、立派なご著書をお送り頂いたり、毎日元気を頂いています。

本日は、頂いた乾隆明さんのご著書についての書評が中央新報に掲載されていました。
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姉からのメールの最後には、「父が喜んでいるでしょう。」とあり、以心伝心だなあと思いました。思えば、装丁を担当して父の随筆を出版したところ、その1冊目への反応が嬉しく、その後10巻余に及ぶ随筆集を出版し続けたのでした。父亡き後その本の「重量」にあえいでいるとも言え、私共としては続編にはくれぐれも手を出さぬよう、気を引き締め手綱を締めていきたいと思います。

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by trmt-ken | 2018-05-27 11:25 | 折々に・・・ | Comments(0)
「建築好き」が集まって・・・
日本や世界の各地に、その地方固有の風土に育まれた美しい街や建築があることを私達は知っている
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昭和30年代の石州瓦集落

ところで、私はうかつにも近年になって初めて、美しい街とはすべて古い街であることに気がついた。そして新しくて美しい街はどこかにないかとさがしてみても、なかなか見つからないことにも気がついた。
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イタリアの漁村

どうしてこんなことになってしまったのだろうか・・・・・とワイワイガヤガヤする会です。
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日時   日(日) 14時~
場所   清光院下のギャラリー

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by trmt-ken | 2018-05-26 09:39 | 建築カフェ | Comments(0)
森のくまさん付添いをする
「ためしてガッテン」で、好きなことに集中すると痛みが軽減されることがあるとの新説。おおいに思い当たるふしあり。私の痛み止めは読書。

ひと昔前になるがちょっとした手術の後、モルヒネにかわる救世主はサガンであった。痛みよ、さようなら。当日は個室で、クマさんが付添いに泊まってくれるという。夜、食事を済ませて(当然お酒も入って)いいご機嫌でただ泊まりに来た。すぐに始まるいびきと歯ぎしり、おまけにおならまで加わってサガンの伴奏3重奏。うるさいことこの上ない。

眠れない朝を迎え、今夜も泊まろうか?との申し出には、丁重に、しかしきっぱりお断りした。
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越後の笹巻(笹はむいて食べました。柿の葉寿司は丸ごとだけど)



【森のくまさん大集合】
森のくまさん付添いをする:2018.0524

:2017.1219
坊主記念日:2017.1123
毎日飽きずにカルパッチョ:2017.0904
森のくまさん「ゆでだこ」になる:2017.0720
よもやのくまさん:2017.0207
鶴になりたい弦の物語:2017.0101
テーブルにアイロンをかける:2016.1229
まめの勲章、粗忽の勲章:2016.1208
森のくまさん風邪をひく:2016.1108
森のくまさん一刀両断:2016.1028
森のくまさん島籠り:2016.09
くまさんの家は洗濯日和:2016.07
パンダ左膳参上:2016.05
森のくまさんめがね屋に行く:2016.03
愛用の文具:2015.05
夏みかんがどっさりできました:2012.02

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by trmt-ken | 2018-05-24 19:50 | 森のくまさん | Comments(0)
宍道日曜市に集合!
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宍道公民館・支所にて、地元の若者が「日曜市場」を計画とのこと、出かけてみました。
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駅前の前庭には青テントが並び、
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中庭には色とりどりのテント。屋台やフリーマーケットが出店。売り切れごめんの店も。
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子育て支援室が併設されており、安全な柵の中は子供がいっぱい。
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竣工時イメージ図

なかなか写真では一枚に収まりませんが、前庭・中庭・奥の庭園などの外部空間を庇やホールが囲む構成を活かした催しだと思います。作り手と買い手のキャッチボール、外と中の連携・・・空気がいきいきと動いて、今後とも施設が活用されますように。

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by trmt-ken | 2018-05-23 18:45 | 建築 | Comments(0)
自分勝手な保険をかける
手前勝手な保険をかけている。病気になった時に読む本を貯めること。
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貧乏症なので、全くの健康時に3・4日かかる本を読むのはなぜか気が引ける。少し痛い所があったり、熱っぽい時にごろごろして、食事もとらずに本に包まれているのがいい。痛みすら甘美に思える。ここ数日その至福の時を過ごした。お付き合いいただいたのは武満徹。作曲家は数学者に似て近寄りがたかったが、武満氏は特別な音楽教育は受けず独学とのこと‥‥初めの一歩から度肝を抜かれる。

西洋と東洋の2項対立でなく、バリ島やアフリカや、思考の成り立ちからちがう音の風土に‥‥うなる(痛みも忘れて)。そしてフィールドワーク中の文化人類学者・川田順三と交わされた豊穣な往復書簡。アフリカとパリと日本を行き来する書簡の書かれた時は、くしくも、私がパリで苦闘していた時に重なる。フィールドノートに場所と日付けを記していたことが今、有難い。
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第5巻の詳細な年譜にはパリ公演の記録もあった。1978年10月17日ソルボンヌの礼拝堂における「比叡山延暦寺の声明」公演。その時、武満徹氏は中央のドームの柱の角に、間をおいて響く鐘の余韻の中におられた。音は振動として感じられた。時空そのもののような。

なぜか僧侶も楽器も思い出さない。音楽家のひっそり頬杖をついた姿のみ記憶のスポットライトの中に残る。
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簡易に持ち運べない音、抽象でなく存在としての音を求めた軌跡。延暦寺の木造伽藍と集中式プランの石のドームの空間では全く別の響きだったはずだ。

さて、次の病気の時はなんとしよう。(礼)

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by trmt-ken | 2018-05-21 21:43 | 読書日記 | Comments(0)
米田由美子個展【ご案内】
今年3月に国登録有形文化財に登録された松江市新雑賀町の村松邸にて、米田由美子さんの個展があります。余白、関係、気配…「感じるヒント」の潜む作品です。

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「静寂な時をたたずむ」
展示期間
5月16日(水)14:00~16:00
5月17日(木)~ 5月21日(月) 12:00~16:00


米田由美子さんについて

2018.0514米田由美子個展@松江村松邸

2017.1030Door

2016.0216海の向こうで-米田由美子さんの仕事

2012.1108ひびきあうもの-「影の風景」

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by trmt-ken | 2018-05-14 09:00 | コンサート・催し | Comments(0)
発表会 (住処・棲家の自然)
約20年前に始まった島根県建築士会々報の連載「現代(モダニズム)建築の現在」が一段落し、先日冊子がやっと出来上がりました。(自費出版・非売品)

第1章 現代(モダニズム)建築の現在
第2章 住処・棲家をつくる
第3章 折々に

ささやかな「発表会!」を行うことになりました。皆様のお越しをお待ちしています。

日時  6月3日(日) 14時~
○場所  清光院下のギャラリー

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by trmt-ken | 2018-05-09 15:46 | 建築カフェ | Comments(0)