週で一番楽しみな「読書欄」で、耐え難いことがあった。これはアートなのか? 朝日新聞2019.0615 白黒のシルエット上で文字が反転していて、読もうとしたら吐き気がした。しかも半日以上違和感が消えない。 くまさんは、読まなければいい、といった。で、読まない書評ってなに? かって、素人のぶれぶれ画像を見てトイレに駆け込んだことがある。後から、幼児もそういう画像に異常反応をすることがあると知った。点滅の激しさ、過剰なスピード変化も乗り物酔いのようになる。 ナイーブさの表れか、時代遅れか、とも思うが、それでも限度は必要ではないか。医学的にはどうなんだろうか。 ついでに言わせてもらえば、定時ニュースで、あるコーナーになるとその間バックグラウンド音楽がかかる。これも不要。(デリケート派代表)
by trmt-ken
| 2019-06-16 10:42
| 折々に・・・
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by 寺本建築・都市研究所 タグ
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