作陶の過程をぼちぼちお聞きすることができました。陶土や釉薬はずっと変化し続けてきたとのこと。そして展示会計画当初は、染付なども並べる予定だったそうです。しかし安部さんは会場を確認してどのような作品を並べるかを再構成し、今回の展示になったということです。ひたすらシンプルに、一途に。 作品は青磁と瑠璃釉に統一されています。空間に合わせて作陶される・・・実にギャラリーにとって名誉なことと感謝しています。 一番の心配は、平皿や角皿などが売り切れ、その他も補充が追い付かず、15日まで持つだろうか‥という事。とにかく明日の日曜日を乗り切って様子を見ようということになりました。コーヒーとケーキ(自然食品)は十分あります。 新着の瑠璃釉皿
by trmt-ken
| 2018-11-03 20:34
| コンサート・催し
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by 寺本建築・都市研究所 タグ
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