黒からの脱皮-その2緑のストール
本物でさえない印刷された絵の前で戦慄する…セザンヌの小さな橋⁻緑色の魔術。黒の次には緑が好き。
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樋野由紀子さんにお願いして、深緑を基調としたストールを織って頂いた。みどり色を出すには、藍と苅安の2工程が必要だそうな。一見控え目な織物ながら存在感があって、元気のない時には気おくれがする。布に励まされるという体験は初めてのことだ。服は紬。
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本日付の志村ふくみさんの記事に、藍を建てるには新月の時に藍を仕込んで、満月の時に染める。そうすると藍が安定する…とありました。色は命のリズムに乗って。(礼)
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by trmt-ken | 2018-07-18 18:43 | 着物つれづれ | Comments(0)
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