ゴリラ学者の考えること
本日の新聞コラムにゴリラ学者山極寿一氏(京都大学総長)の住まいについてのエッセイが載っていた。建築科の学生のつくったシェアハウスがゴリラの住居に似ている!と思ったところから始まり、示唆に富む住居論であった。
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現代の住居が隣人とも自然とも関係を断って孤立しつつあり、そしてネットや公共サービスや保険制度に救いを求めている・・とし、「原初的なつながり」の再発見を提言している。ゴリラと仲良くしているとそうした本能的な健康さに敏感になるのだなあ。わかるなあ。
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哲学者鷲田清一氏と山極寿一氏の対談集も面白かった。
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by trmt-ken | 2018-02-10 16:50 | 折々に・・・ | Comments(0)
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