ブロックの家つくり-その4
ブロックの良さは、素人にも手が届く素材であること。ホームセンターに山積みになっているブロックを組み立てて、花壇だのバーベキュー台だのもこしらえることができそうな気がする。レゴブロックで遊ぶように、子供に戻って。
f0202518_18082726.jpg

ヘルマン・ヘルツベルハー(A+Uより)穴あきブロックで泥遊び
f0202518_18083826.jpg

住まいは、本当はそんなものではなかったか。高層マンションになったら、手も足も出ない。新建材だと、削ると「違うもの」が出てくる。古びるとみすぼらしくなる…。それは何か違うと思うのだ。…場所に、風土に働きかけて少しずつ自分のものにしていく、一緒に成長する、そんな生き方を受け止める素材の一つとしてブロックがあるような気がする。(土や木や石や緑とともに)
f0202518_18084102.jpg

ヘルマン・ヘルツベルハー(A+Uより)水飲み場
f0202518_18084458.jpg

(同上)小学校の流し台
着るもの・食べるもの・すまい、出来上がったものを買ってくる生活に慣れすぎていないか。手と頭を働かすのは楽しいことなのに。
木の丸い棒がタオルかけになったり、手すりや物干しになったり、4本(又は3本)あれば椅子の足にもなる。梯子にもなる。ブロックも 階段になり、椅子、テーブルになり、床になり、壁になる。暖炉にもなる。…今回はどこまでいこうか。

材料も愛でて、おだてて、そのうち空を飛ぶかも。
(精神年齢は十分子供)

[PR]
by trmt-ken | 2017-07-30 13:40 | 建築 | Comments(0)
<< セミ記念日 ブロックの家つくり-その3(マ... >>