川口淳平さんの籠
先日「人生は短く、道ははるか遠い」と書いた。その遠い道を一歩一歩確実に歩んでいる友人を見ることは、幸せ。
f0202518_17303565.jpg
3匹の兄弟籠
ミントの川口淳平さんの籠は、また一歩進んで、川口さんの作品になった。勝手に付けた銘は『吾輩』。なんだかミントさんの猫のように、柔らかく、存在感があって、いつでもそばに置いておきたい。なでてみたい。
f0202518_1731249.jpg
「吾輩」横顔:違棚にあってもいい風情
f0202518_17362999.jpg
四角から楕円へ編みあがる。楕円部分は花結びの技
籐(本体)・皮(持ち手)・綿(巾着)・絹(組み紐) の異素材の組み合わせ。それぞれの要素が個性と存在感を保ちながらふっと出会う場が発生している。
f0202518_17332376.jpg
[吾輩」アップ:それぞれが名前を付けてもらいたがっているような籠。
f0202518_1815198.jpg
コチャとコハク。写真はすべて川口さんより拝借しました。
(礼)

[PR]
by trmt-ken | 2015-12-28 17:50 | mint | Comments(0)
<< 日本のタヌキ-土佐いごっそうの... 私的脳内現象について >>