ひびきあうもの vol.6「素と塑」―階段にて
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多面体シリーズ・花瓶(高橋 正訓)
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階段が息を止める一瞬。孤独癖及び多重人格の気があり、向きや背景を変えるとがらりと変貌します。花瓶というのも実は仮面で、花は不要。

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オブジェ(米田 由美子)
室内ではコンクリートの壁を上へと転がりそうな気配。壁が和らいだり、緊張したり、尋常でない状況になる。試金石のように、空間が試される。用途を超えて質をもっているかと自戒を込めて。

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自宅の中庭も会期中に滴るような緑に変貌しました。風が吹くと森の音がする、素材・光・背景・余白について思うことの多い「ひびきあうもの」展です。5月6日まで。
(礼)




清光院下のギャラリーにおける展示会


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by trmt-ken | 2014-05-02 21:40 | ひびきあうもの | Comments(0)
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