今年も夏みかんの豊作です
今年も清光院下のギャラリーの夏みかんが豊作となりました。
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屋上より清光院の山門とのツーショット。右の方には鐘楼があり、除夜の鐘を撞くことができます。天倫寺ほどの行列はなく、2つばかり鳴らしてお酒を頂いて帰ります。
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何の面倒も見ていないのに、けなげにみのる夏みかん。今年もママレードつくりに精をださねば。(礼)

清光院下は、最近松江市景観計画の重点区域に指定されました。(堀江一夫氏より投稿あり)
寺社・杜・階段・鐘の音などの他にも、隠れた魅力もあります。花好きの住民が多く、いつもどこからか良い香りがすること。道幅が狭く、長さも見通せる距離のため、道路でなくみちの機能をもっていること。行きかう人があいさつをし、階段の下からお寺や神社に手を合わせていく方もおられます。

町内の掃除の日には、遅刻しないようにしないと、すっかりきれいになったみちでご苦労様ジュースだけ頂くという事態になります。松江市の中でも早々と重点地区に指定になった理由には、きっとこうした住民の暗黙の結束力があったためかと思います。

参考(松江市のパンフレットより)
清光院下は、江戸時代初期の城下絵図が作成された時期には、すでに現在の街区が形成され、松江藩士が居住する武家屋敷が配置されていた。道路の配置は当時のものとほとんど変わらず、その道幅と家並み、地区の後背地である月照寺・清光院・愛宕神社周辺の森が調和し、落ち着いた佇まいを留めている地域である。
現在も木造建築で勾配屋根が多く、開府以来の名刹である清光院や松江松平家の菩提寺である月照寺を地区の象徴として、城下町松江の歴史と伝統を感じさせる景観が残されており、そぞろ歩きに適した道を備える比較的良好な住宅地となっている。

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by trmt-ken | 2013-01-14 17:07 | 森のくまさん | Comments(0)
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