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「アイリッシュハープ春愁」- 3月31日-【ご案内】
2台のアイリッシュハープコンサート「アイリッシュハープ春愁」
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あの素敵なハープ弾き村上淳志さんが、また松江でコンサート開いてくださることになりました!
前代未聞の小泉八雲旧居でのコンサートを果たして2年。相棒の木村林太郎さんとともに、アイルランドの音色を届けてくださいます。50名様限定。
◆日時
2016年3月31日(木)
18:00開場、19:00開演、18:00-19:00アイリッシュ・ティータイム
◆会場
清光院下のギャラリー(島根県松江市外中原町198-1)
◆出演
村上淳志、木村林太郎
◆入場料
3,000円(定員50名様)
◆問い合わせ先
山陰日本アイルランド協会(FBより転載)
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by trmt-ken | 2016-03-29 09:23 | コンサート・催し | Comments(0)
森のくまさんメガネ屋に行く
ようよう仕事が一段落し、行かない理由がなくなって、森のくまさんメガネ屋に行く。保護者付。視力検査の間、保護者のメガネも洗浄してもらって、しかし一番の関心は、あれほどボロッちいメガネを見たお店の反応。5ピースほどに分裂、事務用綴りひも付。しかし吹出すこともなく、「長く使って頂いて有難うございます」と適切な対応でした。

そのあとマニュアル通りのレンズの説明があり、レンズの厚みだの、紫外線カットだの、ほこりが付きにくいだの、…そう言ったレベルの客でないことはわかりそうなものだのに。「これが一番頑丈です」で決まり。明日からは新しいメガネです。
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いつの間にかたまった修理用マスキングテープの花盛り、しばしさようなら。運転途中でぼろっと弦が取れることもあり、ハンドバッグのシークレットポケットに常備していた。なんという内助の功!
(礼)

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by trmt-ken | 2016-03-27 17:27 | 森のくまさん | Comments(0)
たどたどしい言葉で
なまった言葉、たどたどしい言葉が、かえって本音を直截につたえることがある。上手になることを、巧みになることを時にはおそれて。

『ライ麦畑でつかまえて』なんてへたくそな英語だ。何にでもsomething and allがひっついてきて。船酔いしそうにand allとぶちぶち言いながら、終盤に来てたたみかけるせつなさ。決して流行作家なんかにならないよといいたげな潔さ。
おんなじ口癖をまた見つけた。ドリトル先生の隣人、貝掘りのジョー。 なまった上にan‘ allの春の海。鼻にかかってのたりのたり。きっと、言葉も中身だけではないリズムの波かな。
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-ドリトル先生航海記より-イラストもHUGH LOFTING
(礼)

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by trmt-ken | 2016-03-26 13:07 | 折々に・・・ | Comments(0)
どのような空間で、人は物を考えるか
どのような空間で、人は物を考えるか-判断基準についての試論-
超高層のオフィスで作業をする機会があり、その時に考えたこと…私はここでは深く考えることはできない。仕事を片づけることはできるが。

2台のテレビが競っているセルフ食堂で感じたこと…ここで物を味わうことはできない。空腹を満たすことはできるが。

物を薄っぺらに扱っていては人生そのものが粗末になりそうだ。では翻って豊かさってどんなかたち? 簡単には答えは出ない。しかし、建築を生業とするからには、せめて、しみじみとした安らかな場所で仕事をしたいと思う。しみじみとした空間をうみだすために。
緊張した空間、ずっしりした空間、透き通った空間、柔らかな空間、様々な様態がある。確かな手ごたえと感触、ひびきといったもの。まだわからぬ世界へと。
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私の理想とする風呂。美人にはなりそうにないが、沈思黙考には最適な風呂。(古い写真にて出典不明)
も一つ理想の寝室は、モンサンミッシエル僧院内のフロワドボー先生の部屋。何もない石の部屋に、鉄のベッドがポツンとあって、窓からは海。
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ルピュイの大聖堂中庭:ここもフロワドボー先生による修復がされている。
(礼)

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by trmt-ken | 2016-03-23 22:01 | 折々に・・・ | Comments(0)
今週末の集まり【ご案内】
原発やエネルギー問題について自由に話し合おうじゃない会【ご案内】

日時:3月27日(日)10:00~ 『原発やエネルギー問題について自由に話し合おうじゃない会』
場所:清光院下のギャラリー

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雪柳とレンギョウが咲き始めました。週末には満開になりそうです。ギャラリーでは上田創史さん主催の原発を考える会及び楽市楽座があります。何度もギャラリーで「集まり」をされています。いつも手作りのポスター、無農薬野菜などが並ぶ、不思議の会。若者の素朴な力が花咲きますように。
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清光院下のギャラリーにおけるコンサートや催しについて
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by trmt-ken | 2016-03-22 17:52 | コンサート・催し | Comments(0)
【bird “ そうだ 島根、行こう。” Acoustic Tour】ご案内
bird “ そうだ 島根、行こう。” Acoustic Tour】
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■島根公演
日程 | 4月17日(日)
会場 | 清光院下のギャラリー(松江市外中原町198-1)
時間 | 開場 18:00 / 開演 19:00...
料金※前売 4,000円 / 当日 4,500円 (ドリンク代別途)
080-3136-2673 ハルモニア
出店:イマジン.珈琲店 協力:しょうが女子会&タイムアドベンチャーレコード
[公共交通]松江しんじ湖温泉駅から徒歩12分

力強く、そして切ない歌声でファンを魅了する
シンガーソングライターbirdのアコースティックツアーが決定。
昨年デビュー15周年を迎え、
冨田恵一と2人で制作した最新アルバム『Lush』を発表。
ジャンルレスなbird ミュージックが更に加速!
初期作品を感じさせるマシン・ビートに、
今迄以上に縦横無尽に多彩なジャンルを横断する全く新しいbird。
新旧織り交ぜた様々な曲を披露するライブパフォーマンスをお見逃しなく!【bird official siteより転載】

清光院下のギャラリーにおけるコンサートについて
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by trmt-ken | 2016-03-20 11:15 | コンサート・催し | Comments(0)
アイリッシュハープコンサート-【ご案内】
「アイリッシュハープ春愁」- 2台のアイリッシュハープコンサート-【ご案内】
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日時:3月31日(木)
 18:00 Open   Irish Tea Time(紅茶とスイーツ)
 19:00 Start
会場:清光院下のギャラリー
入場料: 3,000円
お問合せ:山陰日本アイルランド協会
     Tel: 0852-20-0207
     Email: info@sanin.japan.ireland.org
     http://sanin-japan-ireland.org/

アイリッシュフェスも終わり、次は素敵なコンサートのご案内です。
2台のアイリッシュハープコンサート「アイリッシュハープ春愁」
あの素敵なハープ弾き村上淳志さんが、また松江でコンサート開いてくださることになりました!
前代未聞の小泉八雲旧居でのコンサートを果たして2年。相棒の木村林太郎さんとともに、アイルランドの音色を届けてくださいます。50名様限定のステキな空間ですので、皆様ぜひおこしください。(日本アイルランド協会の facebookより転載)


清光院下のギャラリーにおけるコンサート
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by trmt-ken | 2016-03-17 18:46 | コンサート・催し | Comments(0)
宍道複合施設が竣工します
外構工事にかかっていた宍道複合施設(公民館+市役所支所)が間もなく竣工します。
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駅に面し、北側に鎮守の杜が控えた好立地を活かしたいと思いました。前庭・中庭・庭園と外部空間が連続し、背景の社叢につながります。
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まだ植栽が育ちかねていて、月夜のトトロの行列に連なって「緑よ早くそだて!」と呪文を唱えたい気分です。背景の社叢に鎮座する氷川神社では中断されていたお祭りも復活、朝市や、ボランティアによるカフェや、生徒さんの待合わせなど、庭や庇下空間を利用した様々な活動の輪を期待しています。子育て支援室・バス待合を併設、みんな集まれ!
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(礼)

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by trmt-ken | 2016-03-15 20:55 | 建築 | Comments(0)
上田正昭先生を悼む
歴史の大家である上田先生にお目にかかったのは、委員長をされていた「古代出雲文化展」の準備委員会です。
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委員会は、様々な分野の研究者の意見が出て毎回勉強になり、充実感のある会でした。そして多様な意見が、ただ言い置かれるというのでなしに、共有され、一体感がありました。これはとても稀なことです。おまけに、「荒神谷の発見に次いで何か出てこないかな・・」と話題がでていたところ本当に加茂岩倉の銅鐸が発見され、東京・京都・島根巡回の展示は、大盛況となりました。

私といえば、委員を引き受けてしまったものの、役に立たず目立たぬ委員でした。それでも会のあと励ましをいただき、気持ちが暖かくなりました。その後、社叢学会の設立など、いつも上田先生の視点に注目してきました。足元とともにはるか遠くを見据えた先人に敬意と心から哀悼の意を捧げます。
(礼)

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by trmt-ken | 2016-03-14 14:21 | 折々に・・・ | Comments(0)
大社庁舎(ちょうのや)を残したい
本日3月11日の山陰中央新報に大社庁舎(菊竹清訓)の建て替え検討の記事が掲載された。
「島根の宝」を取り壊すのかと衝撃を受けた。
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最初に島根に旅したのは35年ほど前になる。歴史的建造物の保存や歴史をフランスで学んで帰国したばかりで、「歴史的環境に新しいものを創る」ということの大切さを叩き込まれてきたのだが、日本の地方においてこのような仕事がすでに達成されていることに仰天した。風土を感じ、起源に降りていく洞察力があれば、特別な歴史教育など必要ないのかもしれないと思った。フランスの先生や仲間に自慢したいと思った。

その時の旅行で隠岐・山陰・山陽と縦断し、稲はでの形状変化に見入った。農という、信仰の基礎となるものを主題に据え、また敬意を払うべき主殿に対する構えなど、これ以上の回答は考えつかない。 何らかの保存の手立てはとれないだろうか。大社の遷宮のように、長い歴史の中でよみがえらせてほしい
(礼)

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by trmt-ken | 2016-03-11 11:36 | 建築 | Comments(0)