空海の文字
ブラタモリ高野山の巻で、空海の書 国宝 聾瞽指帰(ろうこしいき)が紹介された。空海がいまだ生きているという感覚が切々と伝わってくる。なんと懐かしい「切」か。

白井晟一先生の下で文字に取り組んでいた時、先人の同じ文字を書き写して集めることを課せられた。般若心経の全文字について。おのずと心惹かれる文字には空海も多かった。
f0202518_21393423.jpg
空海の切(下段3様)、左隣に「おれならこう書く」という白井先生の切。
f0202518_21391837.jpg

中央右空海の空2つ、なぜかいつも左隣に先生の空2つ。
ここで息を止めて・・・時空を超えてほとんど呼吸のように。これを生きているといわずになんと言おう。(礼)


白井晟一先生について
2017.0916 空海の文字
2015.1122 白井晟一先生の命日に
2012.0404【ご報告】

2012.0312 第11回建築カフェ 白井晟一に学んだこと
2010.1209 再び「建築家白井晟一精神と空間」展
2010.1009「建築家白井晟一精神と空間」展-その2
2010.0928「建築家白井晟一精神と空間」展-その1

[PR]
by trmt-ken | 2017-09-16 21:51 | 折々に・・・ | Comments(0)
<< 台風一過 毎日あきずにカルパッチョ >>