旅日記-アルビ:赤い街-
城も、家々も、教会も、橋もみんな赤く、煉瓦でできているというのはすごいことだ。南仏アルビはトウルーズ・ド・ロートレックの生地で、城館が美術館になっている。教会はゴシックに分類されるが、北仏のゴシックとは異なって壁厚く、異端カタリ派の牙城であった時代もあり要塞のような趣がある。上から見ても、街中をさまよってもどこも赤く、酔ったような不思議な気分。江津や益田方面の石州瓦の街づくりには参考になるはず。(トウルーズも赤い街。汽車が近づくと川の向こうに赤い塊がみえる。)
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Sainte Cecil大聖堂

橋と町並みをスケッチして、同じカフェに入ったら、2度目にはマスターが片目つぶって御馳走してくれた。5万人規模の小さな田舎の街はみんな親切で、また行きたい懐かしい赤い町。
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by trmt-ken | 2016-11-01 21:34 | 建築 | Comments(0)
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