八雲への通い路は
松江から八雲へ抜ける途中、車で通過するだけで、なぜかため息がでる地点がある。神魂神社に向かう交差点手前のあたり。下り勾配になって、広々とした平野が開ける。大東町に向かうときにも、止めた息をはーと吐く地点がある。緩い峠を越えて須賀神社にかかるところ。ここからは別の世界という感覚。徒歩で通う人にとってはなおさら、額をぬぐって立ち止まり、和歌でも詠じたくなる特別な場所であったろう。どちらも神社にほど近い。
そして、熊野大社に近い計画中の敷地では、元気な子供さんとともにキジのヒナが迎えてくれた。木陰の保護色の土のあたりがお気に入りとか。軒下には燕の親子も。
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-土か生き物かわからないけど-


松江の自宅でも、先日鶉の卵ほどの殻を発見。欅の葉の繁ったあたりで、また人知れずヒヨドリが孵ったかな。そういえば鳥の鳴き声が気のせいか優しいような気がする。茶色の帽子のような巣が降ってきたら、無事巣立ったしるし。
(礼)

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by trmt-ken | 2016-06-21 17:21 | 折々に・・・ | Comments(0)
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