凍てついて-雪かきの朝-
凍てついて、家じゅうどこにいても寒い朝、外階段の雪かきをした。新雪で8センチ程度、腰が痛くなる前に終わり、体がほくほくしてきた。新潟や大山ではこんなもんではないだろうなと雪国の友人を思う。雪の朝はなぜか静かで、空気が浄化されている。雲間から日がさして、塀に積もった雪からは湯気がたつ。東京では雪はまれで、子供の時はうれしくて口をあけて食べてみたりした。ほこりの味がした。
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子供のころの記憶は強烈で、雪はいまだに輝かしく心浮き立つ稀人。いつもと白黒が逆転して、違った風景になるのもうれしい。寒くてもやはり何度かは積もってもらはねば山陰に住む甲斐がない。
寝台特急が山陰線を走っていた頃、目が覚めると薄闇のそとが雪で仄明るく、降り支度の乗客のお国なまりが都会人にも懐かしく聞こえた。

今週末24日(日)は13:00より上田創史さんの集まり。何やらびっくり箱のようで。暖かくしておいでください。

「自然は無料で人の食べ物を恵んでくれるのに、なぜ人は値段をつけて販売をしているのか?
みんなが食べる分はすでに存在しているのに、なぜ食べるのに苦労をしてやりたくない仕事でも我慢してやっているのか?...(フェイスブックより)」などとつぶやいている方です。うちの夏みかん(もちろん無農薬、構ってないのにけなげに毎年たわわに実ります)も役に立ててください。
(礼)

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by trmt-ken | 2016-01-21 12:30 | 折々に・・・ | Comments(0)
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