面影・地名・記憶-『重ね』について-
鏡餅と重箱を見ながら、ほろ酔いで正月に考えたことの断片。
30年ぶりの人に昔の面影を認めることのできるおそるべき力・・顔に対する感度の高さ。
聖人の表象・人の名前、町の名前を重ね合わせて記憶を重ね、紡いでゆく文化
ミシェルの空を突き抜けたような爽やかさ、マドレーヌのぬくもりと母性、、、そうした影を引くイメージの重ね合わせ。影と実像のゆらぎ。影に引っ張られる重量。
f0202518_16121121.jpg

ピカソの描く女性・・ギリシャから続く甘美な陶酔感を下敷きにした展示。アクセサリーとピカソと古典と自分の肖像と重なりあっていく時に生成する不思議な響き。(昨年の『ひびきあうもの展』佐藤祐子ペンダント)
f0202518_16124069.jpg
虎とシマウマと草原とコミケの肖像:生息環境が刻印される。風の匂い、草の匂い。(ミントチュチュにて)
f0202518_1613158.jpg
影との対話
f0202518_16132036.jpg
大地の呼吸・営みの痕跡
f0202518_16133796.jpg
探究していくと限りない気もし、前途はぼやけて。
(礼)

[PR]
by trmt-ken | 2016-01-05 16:17 | 折々に・・・ | Comments(0)
<< 土なモダニズム・新しい地域主義... 仕事はじめ >>