「うっとりと実のる」秋に・・中庭の野菜育て始末・・

「秋になると

果物はなにもかも忘れてしまって

うっとりと実のっていくらしい」-八木重吉-

朝日新聞の折々のことば(鷲田清一0916)より。

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スイスの街角にて:色とりどりの果実
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スイスの街角にて:ヨーグルトもさまざま

さて、我が家の「うっとり」と実らなかった過保護野菜の始末記。今年はスタッフが野菜つくりに挑戦しましたが、なすは形にならず茎が紫色になっただけ、ピーマンは豆粒みたい。でも葉っぱも食べられると聞いて、せっかくなので徒長したピーマンの葉っぱを食べています。今年は裏作、来年はうっとりと立派な野菜になると期待して。
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実らなかった野菜のある中庭とがんばった如雨露
冒頭の詩に惹かれて八木重吉の詩を読んでみる。来年もみえない、『おわり』から見返した季節は透き通って、美しいひとしずく。(礼)

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by trmt-ken | 2015-10-11 10:44 | 折々に・・・ | Comments(0)
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