木漏れ日の中庭にて【DOOR BookStore】
改装後のDOOR さんにお邪魔しました。晴れの日の1時過ぎ。
f0202518_1433990.jpg
増築部のガラス屋根に木漏れ日が揺らめいて、いつまでも座っていたい雰囲気です。今まで欅を眺めていたのが、欅によりそうように。
香苗さんの私有物か、展示品か、あるいは今席を立った方ののみさしか、判然としない快さ。あるいは生活の一瞬が、美しく止まったような。このクッキー食べてもいいのかな。このまま2個ある方がいいのかな、などといつもなら絶対に考えない回路で、考える。
f0202518_17135374.jpg

玄関側のコーナーは入ると以前のドアが壁になっていて、奥は御主人の彫刻アトリエ。
吹抜けのギャラリーには青い服。
f0202518_17143087.jpg
本屋さんでもあり、青い本もあります。本も服も用途の前に「もの」であり、色でもある。共にいて安らぐものたちの集いとひそやかかな呼吸。青い空と青い服、Botta さんも、赤砂岩と古ぼけた木のテーブルの調和については予想外だろうな。
f0202518_1715857.jpg
この秋、米田由美子さんの彫刻展の予定もある模様です。丸いトップライトのある井戸のような空間での展示が楽しみです。
板の間も下足ゾーンにして、持って帰りたいほど素敵な靴拭きをお見逃しなく。
(礼)

[PR]
by trmt-ken | 2015-09-26 17:21 | 折々に・・・ | Comments(0)
<< 伊丹祐介さんの送別会 曼珠沙華の咲くころに >>