空飛ぶぶたになって
おだてればぶたも空を飛ぶとか。ブログ読んでるよ、と励まされるとにわかに張り切ってばたばたしてみる。

娘が幼い頃、「はれ、ときどきぶた」という絵本があって、毎晩寝る前に読まされた。読み続けられないほどおかしくて、毎晩笑い続けて。なんで豚だとおかしいのかな。次に読み続けたのが「ドリトル先生」シリーズ。大人の本は一回黙読でおしまいが多いけれど、子供の本は何度も何度も音読する。井伏鱒二の訳「そうさな」なんてつぶやきはすでに現代語にはない、あの丸っこいイラストそのもののような語感。特別な事件があってもなくても、流れている時間のゆたかさ。
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島の馬
もしかして、「何もなくても、豊かな繰り返しのような時間と空間」を作りたい。そんな夢をみるぶたさんです。波が好き。繰り返しが好き。潮風にのって、雲に乗って。
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島の牛:海を泳ぐ
ところで来年は羊年。
(礼)


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by trmt-ken | 2014-12-09 21:08 | 折々に・・・ | Comments(0)
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