隠岐の島の国道
雨の日曜日。傘をさして島の国道をとぼとぼと1日2回高齢の母の見舞いをする。
国道といっても信号はなく、歩く人もなく、まれに行き過ぎる車の人は、確認するかのように顔を覗き込んでいく。草の匂いがし、鳥のさえずりが聞こえる。途中には、隠岐の島町(旧五箇村)農村環境改善センター、五箇創生館(展示施設)、住宅等かって手がけた赤瓦の建物があり、遠くには郷土館(明治期の洋館)の赤瓦や水若酢神社の茅葺屋根。
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隠岐の島町(旧五箇村)農村環境改善センター。五箇石の玄関ホール。
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神社石垣・五箇石亀甲型積
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創生館遠景。後ろは水若酢神社の杜。
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創生館入口。RCと木架構による混構造。
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住宅。国道付け替えにより庭が少し削られた。隠岐の作法により、座敷は手前平屋で天井約3m。周囲に下屋を廻している。木造在来工法。
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今年は春になっても肌寒く、急に暖かくなった。つつじ、山藤、あやめなど紫系統の花の競い合う国道R485号線です。
(礼)
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by trmt-ken | 2013-05-19 12:05 | 隠岐の島たより | Comments(0)
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