パウル・クレー展 ―プロセスと作品
パウル・クレー | おわらないアトリエ」展を見ました。
転写・切断・裏表等、自らの作品を批判的に眺め再構成するというプロセスを明らかにした、意欲的な展覧会でした。

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ゲルストホーフェンの回想譜

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蛾の踊り

あるモチーフが変奏され、重なり合い、響きあって行く様は音楽のようで、詩のようで、そして建築のようです。音楽家の家庭に育ち、自らもヴァイオリンの名手であったとか。絵から音楽が聞こえてくるようです。
TONE.NOTE.TUNE.とても近い感覚。2011年7月31日まで、東京国立近代美術館にて。
(礼)

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by trmt-ken | 2011-07-17 19:00 | 折々に・・・ | Comments(0)
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